三日目、2月27日
紹興の秦望大酒店の朝食にありましたよ
豆腐脑
南方人把它就叫豆花
★★(*^-^*)ノ☆
我留完学回日本之后,好久没吃它 !!!
今天终于吃了一碗了♪♪
朝食後、またホテル周辺を散歩…と楽しく出かけたら、、、雨が降っていて泥濘に足をとられてしまい、、、靴下も靴もびしょぬれ、、、(/_;)
急いでホテルに戻りました、、、(/_;)
今日の観光は蘭亭から始まりました。
が、書道の心得のない私には王羲之の素晴らしさがイマイチ体得できず (:_;)
お習字はいつの日か習いに行きたいと思っているものの、非常勤の仕事が忙しいから無理だろうし、、中学~高校の書道の教科書を買ってきて、家で一人練習するしかないかなぁ (>_<)
次は、紹興酒の工場見学。
私は紹興酒そのものは口に合わなくてダメですが、醸造の様子は見ていても面白かったです★◎
加饭(3~5年)、花雕(5年~)にそれぞれ半甘や半干などの種類が分かれているそうで、。。
昼食後は、わざわざ遠回りをして杭州湾大橋を渡って、約4時間かけて江蘇省の周荘へ。
この橋にも台湾資本の影響あり。
周荘も一日目の烏鎮と同じく、街全体を観光地区にして入場料を取っています。町並みも綺麗に整備されているので、古き良きものを観たい人には興ざめでしょうね、、、(/_;)
でも中国の観光地は
古さの感覚が日本よりも五百年ぐらい古いものも多いし
日本と違い、王朝そのものが易姓革命で交替していって、変革期は必ず農民起義(=一揆)があり、権力の象徴は壊されているし、
文化大革命の時期に封建社会を象徴するものは大方つぶされているし、
新しくなってしまうのは仕方がないですね。
しかし改革開放で西洋文化がここにも流入しているのでした
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