初日を観劇しました。
黎明の風-侍ジェントルマン 白洲次郎の挑戦-
轟悠の熱演に、大和悠河の華やかな存在感が芝居を盛り上げていって…
“舞台”としては良いのですが…
やはり宝塚では夢を演じて欲しいなぁぁ
現代史モノはちょっと…と思いました。
客席の年配の方は自分史を見ているようでうるうるしてはったようですが
私なんて、白洲次郎の存在から勉強したし…(^^;
↑ちと、これは情けないかも(?_?)
“舞台”なので当時の風俗としては“?”もあるようで、
ウチの両親は「このマッカーサーの衣装はアメリカの一般兵と同じ」と言うてました。
Passion 愛の旅
こちらは王道のレヴュー
文句なしに楽しめました♪♪
轟悠&大和悠河のデュエットダンスが◎
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